お知らせ

すみ文イベント2022

「住吉を舞う、踊る。」2022年7月2日開催決定

先の令和 4年 3月 5日 開催予定のすみ文イベント2022「住吉を舞う、踊る。」につきまして、新型コロナ感染対策の観点から開催予定を延期しておりましたが、
この度、昨今の感染状況、ワクチン接種を含む感染対策及び社会の動向を鑑み、十分な感染対策も講じながら、令和4年7月2日にイベントの開催を決定しました。
多くの方々のご参加の程、よろしくお願い申し上げます。

2022年4月15日
住吉文化事業実行委員会

すみ文イベント2022
/大阪市住吉区「令和4年度すみよしの魅力PR補助金事業」

「 住吉を舞う、踊る。」 

――住吉踊から仕舞、上方舞、そして「かっぽれ」まで、
   実演と共に、住吉と舞踊の歴史と文化を探ります。


住吉の地では、さまざまな祈りや願いを胸に、多くの人々が踊り続けてきました。とりわけ、住吉大社の御田植神事で知られる住吉踊は全国的に有名で、戦国時代、住吉神宮寺の僧侶による勧進の舞が起源とされています。 その住吉踊の元は田楽、猿楽と言われ、また大和猿楽は能楽へとつながるとされています。

さらに、住吉踊が、江戸の華・かっぽれの原点。そして歌舞伎にまで受け継がれたと言われます。評判をとった舞や踊りが芸能の神様・住吉さんに奉納されてきました。そして住吉にまつわる唄や舞も数多くあります。住吉の町と人がはぐくんできた住吉踊をはじめ、住吉さんを舞台に舞い、踊られた様々な芸能を実演で楽しんでいただきながら、住吉の歴史と舞踊の豊かさをより探ります。 


日    時 / 2022年7月2日  [土]  13:30~16:00

                                                               (開場 13:00)

場    所 / 大阪市住吉区民センター・小ホール

出演者 / (順不同)

      山中雅志 (観世流シテ方)

      山村友五郎 (上方舞山村流宗家)

      櫻川ピン助 (江戸芸かっぽれ)

      中尾  薫 (大阪大学大学院人文学研究科准教授) 

      小出英詞 (住吉大社権禰宜)

参加費 / 500円(事前申込不要)

定     員 / 150名(当日先着順)

但し、新型コロナウイルスの感染状況により変更することがあります。

主催:住吉文化事業実行委員会(すみ文)
協力:住吉大社 

           南海電気鉄道株式会社・阪堺電気軌道株式会社

           NPO法人 すみよし歴史案内人の会


今回の「すみ文イベント2022」開催にあたり、以下の皆様の協賛を頂きました。(順不同)

  • スポーツタカハシ心斎橋BIGSTEP店  (スポーツ用品)
  • 住乃江味噌池田屋本舗  (味噌)
  • 菓匠館福壽堂秀信帝塚山本店  (和菓子)
  • 喜久寿  (和菓子)
  • 末廣堂  (和菓子)
  • 粟新  (和菓子)
  • 一平  (仕出し、日替わり定食あり、団体は事前予約要)
  • 大阪帝塚山ライオンズクラブ
  • 一般財団法人 住吉村常盤会

出演者のプロフィール (順不同)

■住吉踊(住吉踊保存会後援会)

 6月14日の御田植神事・7月30日~8月1日の住吉祭・観月祭・お正月期間など一年を通して神社境内等で奉仕披露されている。現在は、住吉大社周辺の地域の女子が保存会に入会しており、約250名の童女で構成されている。 

■山中雅志 (観世流シテ方)

1977年大阪市生まれ。故山中義滋の次男。父と伯父の生一左兵衛泰知に師事。4歳の時仕舞『老松』で初舞台。以後約250番、子方を勤める。現在、大阪・名古屋・奈良・桜井・岡崎・網走で演能活動を行う傍ら「エコ・ろうそく能」等の近代感覚の能の実施や「高安ルーツの能」「ありとほし薪能」「えなみ能」等の地域と能との所縁を紹介する活動を展開する。2017年度八尾市文化新人賞を受賞。重要無形文化財総合指定保持者。 

■山村友五郎 (上方舞山村流宗家)

 1964年大阪生まれ。祖母の山村流四世宗家 山村若、母 山村糸のもと、幼少より修業する。1992年、早逝した糸に五世宗家を追贈し、六世宗家 山村若を襲名。流祖 友五郎よりの歌舞伎舞踊と京阪神で発展した座敷舞(地唄舞)という二つの流れを大切に、伝統の維持継承に力を注ぐ。2014年山村友五郎(三代目)を襲名する。一門の舞踊会「舞扇会」を主催するほか、『五耀會』を結成するなど、日本舞踊の普及に努める。文化庁芸術祭優秀賞、芸術選奨文部科学大臣賞、日本芸術院賞、紫綬褒章、大阪市民表彰などを受賞。 

■櫻川ピン助 (江戸芸かっぽれ)

 1981年名取(櫻川梅寿)に、1985年家元を襲名し、豊年斎5代目、櫻川ぴん助(2代目ぴん助)を名乗る。父である初代の櫻川ぴん助はお座敷芸にして優雅、2代目の芸は躍動的と評価されている。原点の大道芸としてのかっぽれを中心に海外公演、小学生の指導など、幅広い分野に挑戦している。2002年8月、東京都の大道芸ライセンス制度第1回ヘブンアーティスト取得。2017年に家元継承35周年を迎え、現在に至る。 

■中尾  薫 (大阪大学大学院人文学研究科准教授)

 1978年生まれ。2001年、奈良女子大学文学部言語文化学科日本アジア言語文化学卒業。2008年、大阪大学大学院文学研究科(演劇学)博士後期課程修了。博士(文学)。2009年4月、早稲田大学坪内博士記念演劇博物館助手。2011年4月、大阪大学大学院文学研究科専任講師、2014年4月より同准教授。2022年4月より現職。専門は演劇学、とくに能楽研究。2019年ゆめまち「榎並猿楽」連続講座講師などを務める。 

■小出英詞 (住吉大社権禰宜)

1975年生まれ。神職。住吉大社総務部教化課長、社報『住吉っさん』編集者。神社を中心に郷土史・伝統文化に関する講演・執筆を行い、地域ブランド復活、まちおこし等の仕掛け人としても活動。ほかに、帝塚山派文学学会運営委員、住吉公園歴史探訪編集委員、皇學館大学神職養成講習会講師、一般財団法人住吉村常盤会評議員など。 

すみ文講座2016

「古地図に見るすみよし」

――まち・みちの系譜を読み解く

講演シンポジウム記録集

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頒布価格 500円(A4判44P/税込・送料別)


平成29年(2017)2月18日、住吉大社吉祥殿で開催しました、すみ文講座2016の講演シンポジウムの記録集を作成しました。
是非、皆様のお手元でご高覧頂きたく、ご購入をお願い致します。

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