住吉文化事業実行委員会[すみ文]

この度2020年6月、新しくホームページを開設しました。
大阪・住吉の豊かな歴史・文化を発掘し、その魅力をお伝えしています。
当会のホームページをご訪問頂きありがとうございます。どうぞゆっくりご覧ください。
現在まだ一部工事中ですのでご了承願います。

今、求められているものは……

大阪・住吉は、古代の昔から住吉大社などを中心に歴史・文化の時間を積み重ねてきた地域であり、近世・近代の芸術作品や古文書等に数多く名を留める、大阪の中でも特筆すべきところである。そのような歴史・文化に関わる興味はここ数年富に高まり、まち歩きの要所として訪問者も多く、住民のまちづくりへの参加意識の醸成と共に、観光や居住、経済性など、様々な観点から住吉という地域を発掘、考察し、その新しい価値をアピールし、内外に広く住吉を認知していただくことが求められています。

すみ文講座2016

「古地図に見るすみよし」

講演シンポジウム・記録集


好評頒布中




上記のほか、これまでの実績にかかるご案内をします。

住吉文化事業実行委員会[すみ文]とは

設立趣旨・目的

「大阪・住吉の豊かな歴史・文化を発掘しメディアに記録することにより、住吉内外に住吉の魅力を発信する。また、このような活動を通して、地域住民のまちづくりへの参加意欲を醸成する環境づくりをめざす。」 

取り組み

平成22年10月設立以来、住吉の豊かな歴史・文化を発掘しその魅力を情報発信すべく、DVD記録映像・冊子の制作や展覧会の企画・開催を行ってきました。委員会は地元を中心に、歴史・文化・まちづくり・映像・建築等に関わるボランティアメンバーで構成されています。
詳細は「これまでの実績」をごらんください 

今年度(2020年度)の事業計画


すみ文講座2020

「踊る住吉」すみよしダンスサミット

―――住吉踊りからフラメンコ・ヒップホップまで。
  住吉の踊りの系譜を探る(仮称)

大阪市住吉区役所・令和2年度すみよしの魅力PR補助金事業 

(2020年冬~2021年春開催予定)


住吉大社の御田植え神事で知られる「住吉踊り」は、戦国時代、住吉神宮寺の僧侶による勧進の舞いが起源とされます。以来、ここ住吉の地では、さまざまな祈りや願いを胸に、多くの人々が踊り続けてきました。
文化・文政期、住吉大社の住吉踊りを観た江戸の願人坊主が、そのバリエーションとして「かっぽれ」を始めたと言われ、歌舞伎舞踊の中にも残っています。その後、「かっぽれ」は大道芸として大きな評判をとり、お座敷芸、舞台芸として、多くの愛好者を持つ「江戸かっぽれ」として発達しましたが、そのルーツは住吉踊りです。
戦後、帝塚山に設立され、60年代には金井克子や由美かおるなど数々のスターを送り出した「西野バレエ団」、個性的なキャラクターで自らもタレントとして活躍した「大屋政子」。フラメンコの「市川惠子」は、スタジオに改装した自宅の蔵を拠点に、後進を育てています。さらに昨年、帝塚山学院高等学校ダンス部は、第12回日本高校ダンス部選手権(夏の公式全国大会・ビッグクラス結果)で、その高い芸術性と技術を評価され、見事優勝を果たしました。住吉界隈の舞踊、ダンス教室では、いまも練習に汗を流す人の姿が多く見られます。
今回のすみ文イベントは、いにしえから現代まで、住吉に息づく踊りの伝統にスポットを当て、識者の講演とダンス教室主宰者による対談、会場を揺るがす迫力の実演で住吉と舞踊の関係に迫ります。

2020年4月 

詳しく知りたい方へ

当会のこれまでの取り組み内容、これからの予定や大阪・住吉のことなどに関する
ご質問などがありましたら、お気軽にお問い合わせください。